西日本シティ銀行のNCBキャッシュエースとNCB EZフリーローンを比較

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西日本シティ銀行には

  • NCBキャッシュエース
  • EZフリーローン

2種類のカードローンがあり、それぞれ異なる特徴があります。

NCBキャッシュエースの金利は年13.0%~年14.95%とメガバンクと上限金利が同等で使いやすいですが、利用限度額が300万円まで。

それに対してNSB EZフリーローンの金利は固定の15%ですが、限度額は500万円と高く、用途が子育てのためであれば金利が下がるという特徴があります。

西日本シティ銀行が提供する2種類のカードローンのそれぞれのメリットや用途を解説します。

マネーおじさん
西日本シティ銀行のローンは2種類あるんだ

西日本シティ銀行カードローンのNCBキャッシュエースとEZフリーローンのメリットや用途を比較

NCBキャッシュエースとEZフリーローンそれぞれのメリットを見ていきましょう。

西日本シティ銀行カードローンのNCBキャッシュエースの基本情報

カードローンは金利や借り入れができる限度額など商品によって決まりがあるため、きちんと把握しておくことがポイントです。

金利:年13.0%~年14.95%

西日本シティ銀行のカードローンNCBキャッシュエースはの金利は年13.0%から14.95%。

メガバンクのカードローンの金利と比較すると高くなりますが、上限金利はほぼ同等で、金利は返済額に大きく関係し、実際に融資された金額に対してプラスされるものです。

借入限度額:300万円

西日本シティ銀行のカードローンNCBキャッシュエースの借入限度額は、300万円です。

10万円単位で借り入れをすることができ、契約時に利用者とのやり取りで借入額は決定されます。

NCBキャッシュエースは借入額によって金利も変動し、100万円未満であれば年14.95%と最も高い数字です。

100万円以上200万円未満であれば金利は年14.00%で、200万円以上の借り入れになると、金利は年13.00%と、最も低い数字になります。

ただし金融情勢によって借り入れに対する金利は変動するため、利用する際は事前に調査するようにしてください。

返済額は5,000円から

NCBキャッシュエースの返済額は、ご利用残高によって変動します。

利用残高 返済額
20万円以下の場合 5,000円
20万円以上 50万円以下の場合 10,000円
50万円以上 150万円以下の場合 20,000円
150万円以上 200万円以下の場合 30,000円
200万円以上 300万円以下の場合 40,000円

※参考:NCB キャッシュエース<商品内容>

NCBキャッシュエースの利用残高に対しての返済額で、毎月10日になると利用残高によって、返済用にした口座より自動返済がされる仕組みです。

口座・キャッシュカードが必要

NCBキャッシュエースを利用するには西日本シティ銀行の口座と、キャッシュカードが必要です。オールインワンカードでもNCBキャッシュエースは利用することができます。

特に利用用途は決まっていないがビジネスでの利用はNG

NCB キャッシュエースの利用用途は原則自由となっているため特に決まっていませんが、事業資金として使うこと、つまりビジネスでの利用は禁止とされています。

NCBキャッシュエースは事業資金にあてることはできないため注意してください。

保証会社:アコム株式会社・ワイジェイカード株式会社

NCBキャッシュエースを利用する上で、申込者は保証会社と契約を結ばなければ融資を受けることはできません。

西日本シティ銀行カードローンのNCBキャッシュエースは、保証会社をアコム株式会社もしくは、ワイジェイカード株式会社です。

保証会社は、NCBキャッシュエースの契約者が、万が一返済できなかった場合、代わりに返済する役目を担っています。

保証会社からも返済能力があると認められなければ、基本的に審査を通過することができないため、西日本シティ銀行のカードローンである、NCBキャッシュエースを契約することはできません。

マネーおじさん
金利や返済額は、計画的に利用するためにも把握することが大切なんだ

西日本シティ銀行カードローンのNCB EZフリーローンの基本情報

西日本シティ銀行には、NCBキャッシュエースともう一つの借り入れ方法は、NCB EZフリーローンというカードローンです。

西日本シティ銀行のNCB EZフリーローンとは、どのようなカードローンなのか、基本情報を紹介します。

金利:通常固年15.0%

西日本シティ銀行のカードローンである、NCB EZフリーローンの金利は通常固年15.0%です。

NCBキャッシュエースに比べると金利は少し高く設定されていますが、ほぼ同等という数字になります。

借入限度額:10万円以上500万円以内(1万円単位)

西日本シティ銀行のカードローンである、NCB EZフリーローンの借り入れ限度額は、10万円以上からで最高500万円まで設定可能です。

パートやアルバイト、専業主婦であれば、最高で50万円までの融資しかできないのが条件であるため、注意してください。

口座・キャッシュカードが必要

NCB EZフリーローンを利用するには、西日本シティ銀行の通帳とキャッシュカードが必要です。

申し込み時に通帳も必要と公式ホームページに記載されており、キャッシュカードがなければ新規で作成することができます。

特に利用用途は決まっていないが事業資金としての利用はNG

NCB EZフリーローンもNCB キャッシュエースと同じく、用途については自由と公式ホームページにも記載されています。

しかし、事業の資金調達や他の債務の返済に回すことは禁止されています。

事業用として、西日本シティ銀行では法人・個人事業主様向けのサービスも展開しており、事業計画書などをもとに融資を受けられるものがあるため、そちらを検討しましょう。

子育ての費用として

NCB EZフリーローンでは、子育ての費用として使えるEZフリーローン、子育てママ応援特別金利というものがあり、母子手帳を持っている出産予定の方や、小学校に入学する前の子供がいる女性限定で、利用できるカードローンがあります。

こちらのカードローンの金利は、固定金利となっており、年9.5%で保障料込みとなる低い数字です。

保証会社:九州カード株式会社・九州総合信用株式会社など

NCB EZフリーローンは、契約するにあたって担保や保証人は原則不要となりますが、保証会社の審査に通過して契約をしなければいけません。

NCB EZフリーローンの保証会社は、九州カード株式会社か、九州総合信用株式会社になります。

マネーおじさん
申し込みをするにあたって、スムーズに契約をするためにも、基本情報の把握は自分でしておくべきなんだ

西日本シティ銀行カードローン NCBキャッシュエースのメリット

NCB キャッシュエースのメリットを見ていきましょう。

来店不要でネットで申込みから契約まで完結

NCB キャッシュエースでは申し込みから契約をするにあたって、店舗に行くことなくパソコンやスマホからネットで完結できます。

時間がない人には特に嬉しい点で、自宅からでも簡単にカードローンを申し込み、利用まで手続きを進めることができる点は、大きなメリットです。

正社員以外でなくても申込みできる

カードローンを利用するにあたって、収入が安定しているかを厳しく審査で見る会社は少なくありません。

ある程度の年収も必要となることから、正社員でなければ申込みをすることができない種類のカードローンもあります。

NCB キャッシュエースではパートやアルバイト、専業主婦の方でも申込み可能です。

専業主婦の場合は、働いていないためお金を稼ぐことはできませんが、配偶者が安定した収入を確保できている場合、申込みをすることが可能です。

西日本シティ銀行ATMやコンビニATMで利用可能

NCB キャッシュエースでは、借り入れするときは西日本シティ銀行のATMや、コンビニのATMから行うことができます。

身近な場所で借り入れできることから、手軽さがあり利用しやすく、操作もATM画面のカードローンから借り入れを選ぶだけと簡単です。

マネーおじさん
雇用形態に関係なく、安定した収入を確保できれいれば、誰でも申込みできる点はNCB キャッシュエースの大きなメリットなんだ

西日本シティ銀行カードローンのNCB EZフリーローンのメリット

続いて、NCB EZフリーローンのメリットを見ていきましょう。

繰上返済で手数料が無料になる

NCB EZフリーローンでは借り入れしていた金額を返済する際、繰上げ返済をすると手数料が無料になるメリットがあります。

お金に余裕がある場合、繰上返済を利用して早く完済することを目指す人も少なくありませんが、NCB EZフリーローンでは手数料が無料になるため利用しやすいです。

西日本シティ銀行に給与振込を指定すると金利が安くなる

NCB EZフリーローンの通常金利は、固定で年15.0%ですが、西日本シティ銀行の口座に給与振り込みを指定した場合、金利を最大で2.5%安くすることができます。

西日本シティ銀行のカードローンであるNCB EZフリーローンは、金利が決して低いとは言えないため、少しでも安くすることができる点は、大きなメリットです。

返済期間も6ヶ月から15年まで1ヶ月単位で選べる

NCB EZフリーローンは、返済期間が6ヶ月から最長で15年以内となり、長期間に渡って返済計画を立てることができます。

返済期間の選択は1ヶ月単位で行えるようになっているため、自分の収入事情に合わせた利用が可能です。

会社の代表者も利用できる

NCB EZフリーローンは、ビジネスローンではありませんが会社の代表者など経営者でも利用することができ、契約にあたって所得証明書か、住民税課税決定通知書のいずれかがあれば可能となります。

個人事業主の方の場合は、税務署が発行した直近の納税証明書が必要です。

マネーおじさん
他のカードローンとの違いやメリットを比較して選ぶことも大事なんだ

まとめ

西日本シティ銀行のカードローンである、NCBキャッシュエースとNCB EZフリーローンは、それぞれ特徴があるため、利用するには把握が必要です。

  • 金利:NCBキャッシュエースが13.00%〜14.95%、NCB EZフリーローンは15.0%
  • 限度額:NCBキャッシュエースが300万円、NCB EZフリーローンは500万円
  • ともに利用用途は原則自由、ただし事業融資・他の債務の返済にあてることは禁止
  • 西日本シティ銀行の口座、キャッシュカードの所持が申込みをする上での条件
  • 保証人は不要、保証会社の審査に通過し、契約しなければ利用はできない。

両者ともにメリットが異なるため、申し込み前にどちらのカードローンが自分に合っているかを理解してから利用を検討しましょう。

マネーおじさん
似た商品でも、金利や借り入れ金額などの違いを理解してから利用する必要があるんだ

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